シンクロニシティに乗った決断で最終的に皆が幸せになりましたー父の最期と終活に際して私のとった非常識な正解

シンクロニシティに乗る最高の決断の感覚を掴む

95歳の父ー要介護の一人暮らしーあなたならどうする?

このルナライフをオープンした日に父が他界して、急遽日本に帰ることになり、いきなり長文の回想録になってしまいました。
この写真の右端に居るのが父です。

まずは、とても個人的な記事であることをお断りしておきます。

しかし、私と同じように介護のことで自分がどこまで関わるのかとか、ご両親の終活に立ち会って悩んでいる方には、義務感の中できちんとやろうとストレスを抱えるよりもっと大切なことがあるかもしれないという参考にしていただければと思います。(注意:これを読んで、そんな無責任なとか、ヒドイとか、怒りが湧いてくる方は、ストレスためてる証拠なので、初めにお断りしておきますね)

そして、良きにしろ、悪しきにしろ、親と自分自身との関係が、自分の人生の一部どころか、ほぼ全般の未来に関わってくることを考えると、何が本当に(自分にとって)正しい選択なのかというこを見極めていくことが大切なのだと感じます。

私は、死というものがどんな状況であれ、ものすごく大切な出来事だと受け取っていて、特に親が亡くなるとき、彼らは、力の限り子供に自分が出来ることを教え尽くそうと、ものすごいパワーを発揮するのだと信じています。

大丈夫パパさん。あなたのメッセージはちゃんと受け取りましたし、これからも受け取れると知っていますのでどうぞ安心して旅立ってください。

父倒れるー帰国せよ!

昨年末に、兄が正月休みを利用してニューヨークから一時帰国した頃、今まで1人暮らしで自由気ままに生きていた95歳の父が急にカラダの調子を崩し、あれよあれよと動けない状態になりました。

その当時の様子からは、1人で生活を出来る状態ではないとのこと。兄と入れ違いで慌てて帰国することにしました。

心臓が弱ったために足に水が溜まり破裂、耳も殆ど聞こえなくなりほぼ寝たきり状態。私も兄も家族ごと海外に住んでいるので、もう施設に入ってもらうしかないと思いました。

ところが大正生まれの頑固で強気な父は、施設には絶対に入りたくない。なんとかするの一点張り。

私は困り果てたのですが、本当にこれが最後の数ヶ月かも?と思い、最後くらい一緒に住んでも良いのではと思ったんですね。予期せず、予定未定の介護のための同居生活が始まったのです。

最近でこそ普通に仲良くはしていましたが、私は初めて父にあった2歳の時(それまでパキスタンに居た)以来、彼を恐れ続け、18歳の時に母が急死するまで口を聞くこともないほど嫌っていました。

父が不在で祖母の家で2歳まで過ごしてた私は、母と祖母の優しさとは全く異なるまったく甘えを許さない男性のエネルギーがとにかく恐ろしく、その影響で幼稚園の男の子たちのことでさえ怖がり、女子校に移ることになった時には、心からほっとしたのを覚えています。

そんな父と同居なんて、どうなっちゃうのでしょうか?

父の介護生活の日々

父との暮らしが始まり、1ヶ月も過ぎた頃です。カラダが衰えても、口はまったく昔と変わらず達者です。たまに実家に帰る数日間とは、わけが違いました。

スマートウオッチをつけていたのですが、父と会話するときだけ心拍数が超ストレス状態に上がっています。(これ見事だった)そして、たまに痺れを切らして怒鳴り声に近くなっても・・・・『え?聞こえない』の一言で片付けられ・・・

ゴミ屋敷のような実家の掃除や家事に明け暮れ、父との口論が続く毎日のある朝、父が新聞を見て笑いながら『これを見ろ』と。
手渡された新聞には、『介護に疲れ、母を刺殺する・・・』というニュースが(!!!)

『かわいそうに・・・このお母さん』と父
『かわいそうに・・・この娘』と私

一応まだ笑ってたから、冗談はまだ通じるみたいだったけど

「決めた。私引っ越すわ。」と言い、家探しを始めました。

お互いをレスペクト(尊重)する生き方

その時、私は『選ばれるから選ぶ人生』へという、教材のシナリオを書いていました。
しかしながら・・・こんな精神状態で良いものなんて出来るはずなく。

父が1人で生きると言い張るなら、私も1人で自由に住めば良いと。

さすがにマウイに戻ってしまったら、何かがあったときに対処出来ないかもなので、実家からそれほど遠くない代々木に引っ越しをしました。

ヘルパーさんの回数を増やし、訪問医療のお医者さんに変更し、リハビリの先生を雇い、お弁当を毎日配達してもらうことにしました。

父の調子はどんどん改善に向かいます

日本のこういった福祉のシステムって、本当に素晴らしいと思います。

保険料の負担にもよるのだけど、数千円でこういったサービスが頼めて、お弁当なんて五百円。しかもいざとなれば安否確認までしてくれ、返事がなかった時には、電話までくれる。本当にすごいです。

リハビリの先生だけではなく、必要ならお風呂に入れてくれるサービスまで!

「あれだね、風呂に入れてくれるのは良いけど、彼女は服を着たまんまだから濡れちゃって悪いんだよね」という父に

服脱ぐってのは別のサービスなんじゃ?などと冗談を交わすようになったし、

お陰様で私は介護や家事にはほとんどかかわらず、週に2回くらい父のところに遊びに行き、グルメな父の為に思いつく限りの美味しい料理を作り、楽しくワインを飲んで帰る。

楽しい会話がはずめばはずむほど(筆談だけど)彼の容態も改善し、2ヶ月もした時、彼がこう言った。

『あさみちゃんの健康的な肌が真っ白になっちゃったね。そろそろ帰りなさい』と

とは言っても・・・1人で外に出るのは無理、ゴミを出すのもかなり危ない足取り、心臓も弱っていて、目眩も止まらない状態。

こんな状態の親を置いて行くことなんて出来るのだろうか?

しかし、マウイで新しいプロジェクトに呼ばれる!

また、借りていたアパートが都合で今月一杯しか空いていないと言われる!

そうか。そういうことね。本当に帰るか!

偶然はないと信じている私は、とりあえずこの波に乗って、1ヶ月半マウイに一時戻ることにしました。

本がリレーのようにつないでくれたご縁でこんな展開に!

ここからは、本がつないでくれた不思議なご縁のお話。これから出てくる人物は、この記事の一部で登場するのにはあまりにビックな方々ばかりなのですが、今回は父の最期に関する記事なので、先生方のご紹介は後ほど別記事でさせていただきます。

望月俊孝さんの速読講座で買った一冊の本

帰国中は、コロナの自粛期間中だったので、リアルの講習会はほとんど行われていなかった時期だったのですが、その中で、ふと目に止まった望月俊孝さんの『4C速読講座』

学生の頃から何度か挫折していた速読に、リアルで参加出来るチャンスと思い、2日間のコースに参加しました。

1日目に持参した本は、どうやらあまり速読には向かないタイプの本だったので、2日目の朝、慌てて近くのブックオフに寄り、速攻で3冊あまり考えずに本を購入しました。

初心者の速読としては、あまり厚くない表紙の柔らかい実用書タイプのモノが良いということで、選んだのですが、その中に梯谷幸司さんの無意識を鍛えるという本がありました。

失礼な話ですが、潜在意識に関してはセッションや自分の体験を通して、かなり深く理解していたつもりだったし、潜在意識系の本は読んでがっかりするものが多く、速読会では手にも取りませんでした。
(この4C速読法は、素晴らしかったのですが、その話はまた後日にしますね)

そんな運びでマウイに帰ってからも、しばらく本棚に積まれたままになっていて、そろそろ日本に帰る時期になり荷造りをしている時に、『そういえば、こんな本買ったよな・・・』と初めて中身を見て、私は驚愕しました。

この本・・・スゴイかもしれない。

病気も人間関係の不具合もお金がないのも、全部人生の目的のズレである。ー梯谷さんに感銘

この本には、私が潜在意識や現実を創造する仕組みに関して、今まで体感として感じていたことをこれ以上ないくらい詳細に、順序だって解説してあったからです。

それまでずっと、私は人生の目的やミッションにものすごく興味があって、誰もが本物の自分を生きることで輝き、成功し、幸せになると信じていました。

しかしその本は私の期待を遥かに超えていて・・・人生におけるすべての不具合ーカラダの健康も、人間関係も、ビジネスも全てその、偽りの自分から起こる!と断言しちゃってて・・・医者ではないのに、何千人ものクライアントさんを通して実証し、言葉だけで癌を治すと宣言しちゃってる!

すごいなこの方。YMYLでビビるどころか、これって訴えられないのかな?と思うほど強気の内容。

でも、今まで「きっとそうに違いない・・・」と密かに思っていたことが、全て確証され、ついに探していた人に会えた!と身体中に電気が走るような衝撃を感じました。

実は、私も初めてのクライアントさんが、末期の癌患者あったに関わらず、すったもんだのカウンセリングの後に、癌がすべて消えてしまった衝撃の思い出があって・・・。

その理由こそが彼女の人生の目的を見つけるお手伝いが出来たことだったんですね。それ以来ずっと真理を疑わなかったのですが、梯谷さんは(医者でもないのに、恐れずに)それをハッキリ主張している初めての方でした。

これを機に、梯谷さんの出している全ての本を夢中で読み、後に可能な限り、ワークショップも参加しました。

なんと、PCR渡航検査に引っかかる

さて、話は前後しますが日本行きが2日後に迫り、私は梯谷さんから学んだ内容をまずは、自分のチームで実践してみようと決めました。
日本についてからの14日間の隔離期間中に3日間の集中講座を行うことを、チームに宣言しました。

そして、ワクチンも摂取し渡航のためにPCR検査を受け、1時間以内に結果が出るので近くのスーパーでお土産でも買って待つかと思い、ショップに足を踏み入れた途端に、携帯が鳴り・・・・

『ソーリー、でもあなたは日本には行けません。すぐに検査場に戻ってきてください』と。

そんなバカな?だって前回検査受けてからあったのは一緒に住んでるシンゾーさんと庭の猫くらいなもんで・・・しかもシンゾーさんは陰性。ついてから直ぐと、一昨日もワクチン摂取したのに、そんなことってあるの?

・・・と同じことを検査の人に言ってみましたがそんな話を聞き入れてもらえるわけはなく。その後の再検査ですぐに陰性は判明したものの、10日間の隔離生活となりました。

潜在意識は病気を作り出す天才

そう。梯谷さんの主張に大納得していた私は、すぐに察しました。なるほど、これが私の潜在意識のなせる技なのか。私は意識では日本に行かなきゃと思ってましたが、潜在意識は帰らないことを選んでいたのです。(これが〜しなきゃのトリックです。)
私たちが人間関係でも、仕事でも、心の奥底ではそれをしたいと望んでいないのに、義務感や責任で〜しなきゃ。と物事を決行しようとすると、潜在意識は必死で、その決行を妨げようと働いてくる・・・。というわけです。

〜しなきゃ。〜であるべき。〜が当たりまえだから。

そういう感覚で物事を続けて行くと病気になったり、口論になったり、色々な不具合が起こってくるのって、こういう仕組みなんですよね。

両親との関係を改善するのが、自分の人生への最大の贈り物

この時私は決めました。本当は日本で片付けるべく仕事もある。父の面倒も見てあげるべきだと思う。でも自分が本当に行きたい理由が整うまで、無理して行くのはやめよう。

そして、日本で行うはずだったチームでのワークショップは、時間変更でマウイからZoomで実践。朝起きたらホームページのバナー動画で歩いているボールドウイインビーチを40分くらいかけて散歩。帰ってシャワーを浴びたら海の見渡せるテラスでコーヒーと朝食。最高の気分で仕事を始める生活がまた始まりました。

まるで天が与えてくれたようなこの貴重な時間に、私とシンゾーさんは、梯谷さんの新刊、無意識のすごい見える化を参考に、脳内の親から解放されるというテーマで自らの五行やシンボルゲームと織り混ぜて徹底的にワークしました。

この期間、毎日まいにち2人で新しい発見をしました。私もShinzoさんもあらゆる方向から潜在意識のお掃除をしていたので、まさか今更『親』との関係をこんなに見つめ直す必要性があるとは感じていませんでしたが、掘り下げれば掘り下げるほど、自分の人生が親に影響されて創造され、運営されている!ことに気がつきました。

親の影響・・・というよりは、親を自分がどう解釈し、どうリアクションし続けているかという驚愕の事実です。

私たちは本当に丁寧に、1つ1つの親に対する、感情、思い込み、出来事などを洗い出し、不必要なものを許し、将来に活かせる形に変えていきました。(この方法に関しては、本の中にも紹介されていますし、私たちは私たちの信じるやり方で行いました。)

両親との関係を改善するのに、本人と直接向いあう必要はない

さて、私はこんな奇妙な出来事のお陰で、父を直接介護する義務を手放し、間接的に自分の内側に居る父と向かいあう日々を過ごしました。父はほとんど耳が聞こえなくなっていたので、私からの連絡はファックス。父からは電話で一方的に話す。という会話が続きましたが、父の声はどんどん元気になっていくのが不思議でした。

Shinzoさんの方にも不思議なことが起こり、普段はちょっと怒りっぽく家にも誰も入れないと、一点張りだったお母さんが、ヘルパーさんを受け入れることに決めShinzoさんにもこれまで聞いたことがないくらい優しい声で話をするようになったとのことです。

親子って本当に不思議なつながりです。

本当の意味でハートとハートが触れ合うような、深い会話が出来ている親子関係が、いったいどれだけ存在しているのか私にはわかりませんが私の知る限り、皆同じような厄介な思いをしたりしているのではないでしょうか?

『もうわかってるよ。少しは放っておいて。私もう良い大人なんだから』
『人の心配する状況じゃないでしょう?こっちが心配する方でしょう?』
『もう頼むから、何度も私のダメなところばかり指摘しないで』
『君にお金が稼げるわけないだろう?って呪文みたいに言わないで。お金なら受け取るけど、心配は受け取らない!!』

目をあわせると、こんな会話ばっかりです。

でも、親も子も本当に必死で、『わかってもらいたい』ことがあるのに、それを『絶対にわかってないに違いない』って感じてるからエンドレスなんですね・・・。

それって実は今起こっている表面的なことを言っているわけじゃなくて、生まれてからこれまでに、お互いの関係の中で作ってきた本当にたくさんの入れ違い、思い違い、思い込み、信じ込み、誤解。

だから、実は片方の意識が変わり、入れ違いや思い込みが無くなると、もう片方は、まるでそんなことはなかったかのように穏やかになってしまうんです。

みなさんも経験したことはないでしょうか? 私は潜在意識のセッションで、まったく関係のない仕事のこと、病気のことなどはほぼ全員の方がお母さんかお父さんの問題に何らかのヒントが見つかって、それが解消されたら『母から電話が来ました』とか、『父が急に優しくなりました』などの報告をたくさん受け取っていたので、そのことは確信していましたが、自分に関しては見逃していることがこんなにもあったとは!

その頃になると父から電話がかかってきても「無理して帰ってこようとしないで良いから。なんとか頑張ってるよ。」と笑いながら言うようになってきたのです。

ルナライフを突っ走ろうと決めたきっかけになってくださった本田健さん

シンクロの話はまだまだ続きます。このルナライフは先週オープンしたのですが、長いことずっとグズグズしてました。

実は1年前に一度オープンしたのですが、それからもの凄く大きな迷いがあって、先に進めなくなっていました。当初の目的は、ビジネスの拡大の一貫ということで、昨年取り組んだリトリートビジネスの集客や、ワークショップを多くの人に知ってもらうことが狙いだったんです。

でも、結局今のルナライフは”一般受け”をあきらめ、ただ私が大切だと思うことだけを書く。人生の目的やミッションを生きたいと真剣に考えている人だけに届けば良いと。SEOを吹っ飛ばして。

だって、グーグルのYMYLは、お金や健康、生活に関する記事を、権威者として名が通っていない(私のような)人が書くのは基本的に上位表示されない。私の書いてること全てYMYLなので(汗)

あともう一つの迷いは・・・アメリカナイズされてしまった私のフツーは、日本に住んでる方の常識とは、かなりかけ離れていて、このまま突っ走っても『この人に私の気持ちなんてわからない』って言われそうな気がしてね。

気がつくとなんだか歯に衣着せた表現になっている自分の文章を見るたびに、やる気を失っていたんです。

でも、パパさんが最後に伝えたかったメッセージ。『本当の自分で生きなさい』とまさにこのルナライフのテーマでもあるのですが、それにたくさんの方々が絡んでくださったと思います。

私達が一番怖いと思っているものは、本当の自分で受け入れてもらえるのか?ということ

新しいコンセプト、自分のミッションまっしぐらのルナライフを再オープンしようとすればするほど、不安が出てくる。人のことだと「え?なんでそれが怖いの」ってことも良く分かるんだけど、結局怖さって大きい、小さいに関わらず「ありのままの自分を出す」ってこと自体なのかも。

だって、戦略や方針が間違ってたなら変えればいいけど、自分自身を出して、受け入れられないってやっぱり怖いんですよね。

そんな時に、ふと本田健さんの「人の心に響く文章講座」っていうのが目に留まる。

そうそう。本田さんて、私から見ると、私に一番欠けてるアース(土)の要素がいっぱいの人で、優しさ、思いやり、面倒見の良さ、協調性・・・。やっぱりこういう人が日本で受け入れられる人なんだよなーと私が感じる作家さん。

内容も日付もろくに見ないで、衝動サインアップしてみたら、第一回目の講習会は、もう2日後。

1000人以上の方がサインアップしてる、その講座に出るなら、やっぱりルナライフオープンして、少しでも見ていただけるチャンスにしたら?と思い、まだ記事もほとんどかけていない状態だったのに慌ててオープンしたのが、先週。その第一回の講習会の当日でした。

なんと、一番はじめに速読でお世話になった望月さんとの会話から始まって、そのつながりを嬉しく思っていたのですが、チャットに

本田健さんに直接質問したい方はにQ&Aに質問を!と書いてあったので、まさにその時の迷いを書いてみました。

書いた途端に、『あ。しまった。これ採用されちゃう』と感じました。

その日のワークショップは、14時からだったのだけど、ハワイ時間は夜7時。

8時くらいまではいつ呼ばれても平気な体制で机の前に座ってたんですが、8時半頃にミョーにお腹が空いてきて(笑)

しかも、まあ、1000人以上も居て、私の質問が呼ばれる可能性なんてね・・・と思いながら、ついワインを一杯傾けた瞬間に・・・ピンポーンと呼び出しの合図がなり『出演できますか?』と(汗)

慌てて机に戻り、カメラを設置した瞬間に、本田健さんQ&Aスタート!(笑)

しかし、まさにこれが私にとっては、すごいシンクロだったのです。

なぜなら・・・・実は本田健さんのことは、6−7年前にバシャールの対談を書いた『未来は選べる」の本を読んだのをきっかけに知る事になったのですが、この本にあまりに感動して、オーランドまでバシャール(ダリル・アンカさん)に衝動的に会いに行ったのです。

その時と・・・まったく同じシチュエーション。

あの日も、バシャールとはどんな存在なのかもよく知らずに、オーランドの会場に行き、入り口で、質問者を選ぶ抽選会があって、私は、何の気なしに名前を書いて、その投票箱に入れたのですが、入れた瞬間に『ああ、しまった。当たってしまう』と何故か思ったら、本当に当たってしまった。

周りの人が超バシャール通で、高尚な質問ばかり出ていて・・・私は会場で慌てふためいて、結局カッコつけて無条件の愛とはどういう意味でしょうか?とか聞いてしまった。

本当は「50近くにもなって離婚して大丈夫なんでしょうか?」とかもっとずっとエゴの心配がいっぱいあったのに(笑)

『人に受け入れられる文章と、人の心に響く文章』いったいどう違うのでしょう? 寄り添おうとすればするほど自分らしくないような気がして・・・でもこれストレートに言っても理解されないかもなとか・・・。

そう。まるで同じような場面にシンクロを感じながら、今度こそ、ホントにエゴな個人的な質問をしたのですが、健さんは私に本当に力強いメッセージをくださいました。

「あさみさんはパワーがありますよ、あなたは、むしろー理解しない人は、読まなくて結構!くらいの強気で、攻めてください』と。『日本女性でそれが出来る人、ほとんどいないですから・・・・』って

暖かい言葉だったなぁ。私にとっては本当に『今まさに、その言葉を聞きたかったんです!』って感じのメッセージでした。今までの迷いが一気に飛びました。

このシンクロの結末は、父の最期の瞬間でした

そして、翌日・・・

このシンクロを思い出しながら『未来は選べる』の本をもう一度読んでみたのです。

とは言っても、先日日本に移住するつもりで全ての荷物を片付けてしまい、その本は友人にあげてしまっていたのに、取り返して(笑)まで読みました。

7年前、この本を読んだ時も、本当に人生の謎がいっぱい溶けて、心から感動して、日本と、マウイと2冊購入したほどお気に入りだったこの本をもう一度読んで、再度読んでもその感動は褪せることはありませんでした。

レビューを書こうかとアマゾンに行くと、2年前に、新たにバシャールとの対談をしている本が発売されていたのですね!

タイトル見て笑いました。『本当にやりたかったことを今すぐ始めよう』

レビューは後回しで、この本を早速ダウンロード。読み始めたら、あまりに面白くって夢中になってしまいました。

未来は選べる・・・のときと同じように、本のあらゆる箇所にアンダーラインを引きまくるという人生数少ない一冊に。

しかも、この本のCHAPTER 4には、死に関する魂の解釈がたくさん書かれていて・・・・

死んだ人を悲しむ気持ちをわかってあげるのは大切だけど、魂は不滅であり、『失った』という観念は、こちら側からだけのもの。

亡くなった人にとっては一生懸命コミュニケーションを取ろうとしていて、悲しみに暮れているというのは、そのメッセージを受け取りきれてないから・

・・

という節をまさに読み終わり、

「そうだよねえ。死が辛いと思うのは、生き残っている人の幻想なんだよね」とシンゾーさんに話し、シンゾーさんは「死は最高のセレブレーションだからね」と言ったた瞬間に電話が鳴り・・・父が自宅で死亡していたニュースを受け取ったのです。

あまりのタイミングで、そちらの方に驚いてしまいました。

『パパ・・・やるなあ!』

私が、ずっとずっとやりたかった「書く」ということ。

でもお金にならなきゃ困るし・・・と気がつけば宣伝文ばかりに集中していた私のライティング。

やっと伝えたいメッセージを、ただ、ストレートに書こうと決めたとき・・・

全てのことがシンクロしながら、父は安らかに亡くなりました。

母が亡くなった時は、私が18歳、発見者、トラウマが20年も消えないような思いをしたから、きっと私が一番受け入れやすいシナリオを用意してくれたのだと確信しました。

95歳まで頑張って生きて、人生前半で死ぬほど怖くて大嫌いだった時の恨みを全部ぶつけさせてもらって・・・散々楽しい思い出を作り直した後、一つも迷惑をかけないで1人で旅立ってくれた。。。

本当にありがとう。今、パパに会いに行く飛行機の中からです。

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