記事の内容
自分の居場所がない
コロナがくれる大切なメッセージ
コロナ渦が起こって、今自分がいる環境に疑問を抱いた!という話をたくさん聞きました。
大好きだった海外旅行に行けない生活って、こんなにつまらなかったんだっけ?とか
会社に通うのに便利だから、家賃の高い駅チカ物件選んだのに、コロナで閉じこもってみたら全然快適じゃなかったとか
旦那がいつも留守で、お金を持ってきてくれるからありがたかったのに、毎日家に居られると、息が詰まる
・・・なんて話も聞いたりしました。
自分が選んでいると思っていた、楽しさや豊かさが、もしかしたら何か違っていたのかも?とそんなことを感じている方も多いのではないでしょうか?
いや、むしろまったく何も感じていないのなら、ヤバイかもです。
何か間違った現象を作り出してしまった事実を見たくなくて蓋をしているのかもしれません。
好きなところに住むと幸せになる?
私は好きなところに住むのが何よりも人間を変えると信じてました。
30歳の時人生を変えたくてNYに行ったら、目の前に広がる自分のチャンスや出会いがまるでドラマみたいに繰り広げられてて・・・
楽しい生活は学生まで。就職したら現実と向き合う厳しい人生が待ってるだけ・・・と思っていたのに、日本での学生生活より遥かに楽しいキャンバスライフが待っていた!
そして、何度でも学生に戻れるし、幾つであっても誰も気にもとめない。日本の常識を間に受けて人生をリミットしていたのは、自分だったのだと我に返りました。
そして、40代後半でトランク1つ抱えてハワイに移った時も同じでした。
今度は学校もなく、卒業旅行以来のハワイでしたが、凍てつく寒さのニューヨークから、ハワイに着き、20年ぶりに車をドライブすると、パノラマビューで広がる海の中まで走れそうな坂道を降りながら『ひゃーーーーー。きれいーーーー』と絶叫したのを覚えています。
こんな楽園にいる自分は、もしかして飛行機事故で死んでしまった後の夢なのではないか?と思ったくらいでした。
とにかく、好きな場所に生きることが一番の早道だと信じていました。
幸せを呼んだ’本当の理由
でも、最近勉強してわかったことなんですが、逆さまだったんですね。
好きなところに住むと幸せになるのではなくて、自分が幸せに過ごすと決めたから、好きなところに住めた。という事だったんです。
自分が幸せな生活を送るに値するのだ。という心の準備が出来る
↓
脳内のプログラムがカシャカシャと動き出し、現実的に移る準備を整えるような人との出会いとか、チャンスとか、きっかけを作ってくれる。
↓
怖いと思う気持ち(これはかならずある)に負けず、本当の自分が望む事を実行する(この行動がとっても大事)
↓
その行動を見た脳はちゃんと実行に移したご褒美を沢山くれ、結果幸せになる。
どうもこういう風に脳や宇宙は働くようです。
宇宙のお試しを乗り越えて行動することが決めて!
きっかけやチャンスというのは、必ずしも嬉しい事や、躍り上がるようなチャンスばかりではないのも注意点です。
私の場合は実は両方とも離婚・・・というのがきっかけでした。
神様は、私のことをよく理解してるなーと思うのですが、私の場合は、2度ともこんな風にチャンスがやってきました。
まずは今までに経験したことのないような素敵な人との出会い。が訪れます。そして今までポジティブに、全てがうまくいっている!と頭で思い込もうしてる関係に、『本当にそう?あなたポジティブりっこしてるだでしょ?ほら、どうこんな素敵な男性もいるわよ』みたいな感じです。
なんてこと・・・私は今まで自分に偽って生きて来たのかも・・・と我に返り、今まで必死にうまく言っていると思い込もうとしている関係の真実に気がつかされてしまうのです。
しかしなんですが、その素敵(ハート)の出会いの主は、離婚しようと決めると・・・どこかに消えてしまうんです(泣)
『あなた、覚悟はいい?それでも離婚するのよね!』とまるで試しにくるみたいな感じなんです。
↑ こういうのを私は宇宙のお試しと呼んでいますが、ほんとうの人生を生きよう!と決めると、必ずこういうお試しがやってきます。
だから私が旅立った時は、本当に1人ー自分自身の為なんです。
行動がご褒美をくれる時ー宇宙は行動を見ている
最近NYからマウイに移住した友達が昨日遊びに来たのですが、ふと気がつくと彼女は今、私がマウイに移った年齢と同じ!
自分のあの時の不安を思い出すようで、『いや、よくその年で決意したよね』と話していたのですが
彼女はなんと、NYでコロナに感染。でも自力で回復し、自分はもっと幸せにもっと豊かな人生を送るんだ!と決意をし、移住してきました。
今、彼女に起こってるミラクルはもう、聞いてるだけで羨ましくなるようなことばかり!
ふと歩いていると素敵な人に出会う、家を探していると素敵な場所を提供される、口コミでどんどん仕事が舞い込んでくる・・・
そう。宇宙は『行動』を応援するということを改めて感じさせてもらいました。
これは私の感覚の話ですが、例えば離婚するとか、単身で外国に渡るとか、行動が大きい時の方がより大きいご褒美が与えられるような気もします。
ドキュメンタリー・ダンマブラザースで学ぶ、私たちが本当に囚われているもの

自分がもっと大きい存在として生きて行くことが、不可能に思える方へ
私たちは一人一人が、この大きな宇宙の一部であり、自分が思うより、もっともっと大きな存在だ。という言い方を聞いたことがありますか?
それが、このニューロロジカルレベルでいうところの①で、本当の自分・・・という定義の根幹になる部分でもあるし、どんな目的のために生きているかを知るためにすごく大切な部分だと思うのですが、その中で私がすごく難しかったのが、この自分は大きな存在だと謙虚に信じる気持ちです。
え?(笑)謙虚に自分を小さく見せるんじゃないの?と思うかもですよね
この話は、また次回に譲るとして、自分は神であり、女神であるということを、信じることが難しいと思うなら、ぜひこのドキュメンタリーを見てみてほしいのです。
自分の内側に神を見る・・・ということが本当の意味でしっくり来たのは、この映画をみた時です。10年以上前のことですが、ヴィパッサナーという10日間の瞑想に行った後に発売されたばかりのこの映画を買って帰りました。
ちなみに私は今はヴィパッサナーの実践者ではありません。
特別な瞑想法や手法を勧めたいわけではなく、自分の内側に本当に神が宿っているということが、疑いのないことなんだなと感じてもらえると思ったので紹介しますね。
ドキュメンタリーダンマプラザースのあらすじや見どころ
残念ながら日本語訳はまだなくて、英語もすごく聞き取りにくいので内容は判りづらいかもしれないのですが、アメリカでも『最悪』と呼ばれている凶悪な殺人犯達を収容したアラバマ州の囚人たちに向けてで行われたヴィパッサナーという10日間の瞑想からの人々の変化を追ったドキュメンタリーです。
この記事を書いていて、発見したのですが、オプラ・ウィンフリーさんののウェブサイトでさんが、彼らのその後・・・のこのThe Dhamma Brothers Update: Finding Peace in Prisonを見つけました
5分程度で、こちらも英語のみなのですが、こちらの方がずっと見やすいとは思います。でも、時間がある方は、ぜひ両方見てほしいと思います。(意味わからなくても)
初めに解説しちゃいますね。
アメリカでも『最悪』と呼ばれている凶悪な殺人犯達を収容したアラバマ州の囚人たちに、10日間の瞑想を実践し、その後の彼らの人生の変化を綴っています。
この5分バージョン、The Dhamma Brothers Updateの中では初めにこの企画を立ち上げた方達の言葉のあと、様々な囚人の方達の表情が見られると思うのですが、その顔つきは、絶対に憂鬱そうにスーツ着て歩いてるその辺の人たちより絶対に神です。
オリジナルの動画(一番最後に添付)の初めの方だけでも見るとわかるのですが、その彼らが初めてこの瞑想のオリエンテーションを受ける光景も出てくるのですが、その時のみなさんの表情・・・すごいんです。
そこで教えてる先生も、かなり怖そうに教えてる感じが、なんというか緊張感高まる感じで、みてる方がドキドキします。
生きている目的を見つけると・・それはどんな環境でも、どんな失敗の後でも幸せはやってくる
Updateの方はこの瞑想の体験を終えた受講者の変化や、様々なその後の生活を追いかけていて、その内の1人Charlesさんというが20年間の刑の後幸せな家庭を築き上げて、家族を作った感動話です。
私的にかなり強烈な印象に残っているのは、このUpdateの中では、初めのほうにチラリと出てくるGradyさんという、なかなかの美形の優しそうな白人の男性。
オリジナルの映画の中では、連続殺人犯であり、終身刑である彼が、もう2度と刑務所を出ることが出来ないことを知りながらも、内面がどんどん変化をしてゆき、ある日自分のお嬢さんが殺されてしまうという衝撃の悲報を受けとります。
彼は、激しい動揺と悲しみに包まれた後・・・『私はその犯人を愛すると決める』と語るのです。驚愕でした。
私は、とてもではないけど、彼と同じ条件で同じ許しを出来るような日は来ないのではないかと感じます。Gradyさんが経験した人生を評価することは私には出来ませんが、少なくとも思う事は、ご自身の経験を完全に克服されたということです。
そして彼は、ついに幸福を見つけたのです。自分の心の中に。
私たちはこんなに自由で、どんな好きなことでも、どんな生き方でも、どんな決定も出来るのに、私たちが本当に囚われているもの・・・
そんな大切なメッセージを受け取りました。
なんだか、全然初めとトーンが違うよね。この記事(汗)
























