エゴ仮面は、必要だからそこにある
まず初めにお断りしておきたいのですが、エゴ仮面は悪いものではありません。私の運営サイトはルナライフなので、まあ月光仮面とでも呼ぼうかと思ったのですが、せ〜いぎ〜の味方よ。良い人よ〜です。
私たちは本来神!!なわけで、どんなに発達途中であっても、不完全でもそのまんま、生きてれば良いのに、エゴの自分は、『こんなの恥ずかしい。こんなの隠さなきゃ』ともがく。
赤ちゃんのように、裸で寝っ転がることしか出来ないときは、みんなが可愛がってくれるし、ヨチヨチ歩き始めれば、みんながすごいすごい!!!って褒めてくれる。それに対して何かお返ししなきゃとか考える必要もない。
赤ちゃんがオムツから札束だして、『いつもお世話になってるお礼でちゅ。』とか言われたらびっくりするよね。
ところが、大人の私たちはええ格好したがる。エゴ仮面さんに登場して頂き、本当の自分よりよっぽど理想的な自分をそこにかぶせるわけです。
そうなんですよ。正義の味方で、良い人なのですが、自分の味方でなく、自分の『仮面』なのですよね。
だから、それをちゃんと認識したり、見分けることってすごく大切で、下手に放っておくと(気が付かないと)そのうち自分を攻撃してくるんですね。
エゴとエゴ仮面があるから、私たちの生きてる意味に気がつける
しかしながら、この仮面がないと、ほんとうに自分らしく、喜びの中で生きるまでに至らないというか・・・。幼き私たちにとっては世の中はあまりにも危険なところのように見えてしまって何も出来なくなってしまうモノなんだなと。
日本人の私たちにとっては、自我という言葉の方がしっかりくるかと思うけど、本当は私たちは宇宙につながった一つの大きな魂の一部って、そこに境目はないはずなのに、ふつーに生きてればやっぱりそこから『自分』というものを区別しなきゃならないわけで、自分の生活、自分の家族、自分の欲求、自分の役割・・・みたいなものがある。
本当は皆一緒なんだから、家も食べ物もみんなで分け与えれば良いし、そうそう。学校のテストなんて一人がわかるなら、その答えを見てみんなで写せば全員合格じゃんね!
でもそうじゃない常識の中で生きてるうちに、色々経験したり体験したり、考えたりしてるうちに、すっかり大きな宇宙の一部である自分を忘れちゃって、出来ない自分。お金がない自分。美しくない自分。優しくない自分。。。とか本当はなんの意味もなかった比較の中で作り上げた本当の自分とは程遠い、小さくて、無限の可能性や楽しみと喜びを忘れた『わたし』が自分だと思い込む。
これがエゴ仮面なわけです。
しかし、このエゴやエゴ仮面がないと、私たちは地球に何のためにやってきたのか、判らなくなっちゃうんですね
初めっから聖者みたいな状態で生まれてきたら、人間としての役割が果たせませんから。
この不完全で、頑張って、傷ついて、失敗して・・・を一通りやらないと、自分のこともわからないし、人のこともわからない。
だからね。いーんです。エゴで生きてる時間もとっても大切。
エゴ仮面が発動すると・・・
いやでも、そんなものを被って痛い思いをするくらいなら、さっさと外してしまいたい思うけど、これが月光仮面とは違って、白く塗ってないからなかなか判らないわけよね。そして、大人になる頃にはこの仮面がすっかり人格化してしまってる。誰かが取ろうとするとものすごい勢いで逃げる・否定する・攻撃する・戦う・・・という事が起きるわけです。
ということはですね、
『あの人にこんなことを言われて傷ついた』
『振られてめちゃショックだった』
『仕事上で超ムカつくことが起こった』
など、自分の感情が揺り動かされるような事が起こるということは、この仮面が発動しているということであって(100%ね。例外はなし)
その人はあなたの仮面に気がつかせようとしてくれている天使さまたちです。
お節介ですが、気がついて言ってっくれてる人も
気がつかないで向こうも真剣に攻めてる人もいますが、
どちらも天使です。
しかし何度天使にあっても気がつかず、それがパターン化したり、強い信念となって本格的に感情と結びついた時に
病気になったり
仕事の大失敗が起こったり
事故や事件に巻き込まれたり
↑ そうそう。思いが現実化!してるわけです
なぜなら、正義の味方よ、良い人よの仮面が、あなたらしからぬ。あなたを傷つけるような行動をしているのに、それに気がつかせようと本当の(魂の)自分が一生懸命警告をしてくる
天は、私たちに100%の愛で接しているはずなのに、それに気づくより、何かを責める方がエゴにとっては気楽だし、エゴ仮面さんにまた守られるわけです。
やっぱり思いは現実化していた!
私がなんで、このセオリーでこんなに興奮してるかって?
だってこれが長年、長年、疑問に思っていたことの答えだったからです。
20年くらい前に『引き寄せの法則』とかを読んで、世の中は、思ってることが全て叶うのか!
なんて素敵な世界なんだ!!って本気でワクワクして、
バシャールの『ワクワクしたことをする』セオリーに大興奮して
あるいはそのトーーーーーリにやってるはずなのに、いつまで経っても願いは叶わなかったりとか・・。
そのトーーーーーリにやってるはずなのに、それを『ガシャーン』と崩しにくる事が起こるわけですよ。
そして、気がついたのが、自分が少し成功し始めたり、前より金銭的に豊かになったり・・なんていうのかステージが上がるたびに、その仕打ちというか、ガシャーン・・・は大きくなっていく一方なのです。
なるほど!!!!!!!!!!
そりゃそうです。
思考の現実化が進めば進むほど、このエゴ仮面だと気がついてない自分の思考も現実化していく
エゴの仮面は自分よりずっと美しいので、それが世間に認められたり、人に褒められたり、成功しちゃったりすると、『こんなの私じゃない!!』『私はもっとダメな人間なのに・・・』とエゴが叫ぶ。
最近、芸能人の方の自殺で、かなりショッキングな事件が続いたじゃないですか
これも正にそういうことで、自己実現能力が高まれば高まるほどエゴ実現能力というか・・・
自分が作ったエゴ仮面もご立派に成長していくため、これを上手に気がついて自分で壊していかないと、誰かが代わりにガシャーンと壊しにきたり、それがもうどうしようもなく成長してしまうと自分ごと壊さないとイケナイのでは?と思い詰めちゃうようなことが起こる・・・。
月の光が眩しすぎるほど、輝いて、自分の陰を全部隠して完全なる仮面を作ってしまったのが、月光仮面なのかもしれない・・・(注:月光仮面の実際のストーリーとはまるで関係ない話でございます。)
もしネガティブな話に聞こえちゃったらごめんなさいですが、これは、まさに、自分らしく、Happyな人生を送る鍵につながる話。まだまだ続きます!!
























